リフォームに関するご質問はこちらでお答えしています。

基本的にはありません。
但し、腐食・虫害が予測される場合等、工事前に予測不可能な箇所がある場合もありますので、その際は事前に御説明させていただきます。

中古の物件を購入しリフォームをかけてきれいにするお客様は大変多く、当社でもたくさんのご相談を頂いております。
購入前物件の所在が違っても当社の全国ネットワークで円滑にご希望の住まいを提案させて頂きますので、安心してご相談下さい

一般的な１台用としては片側支持のものが価格的にも手頃で多く使われています。
屋根の材質によっても異なりますが、ガラスやアクリルよりも紫外線をカットして強度もあるポリカーボネードパネルがおすすめです。サイズは間口２.４ｍから奥行４.８ｍからです。２台用・３台用もあります。

ハイルーフ車用の柱やサイドスクリーンなどオプションも豊富に揃っていますので、予算、住宅に合わせて選んで下さい。

最近では、清掃性を考慮した汚れがつきにくく落ちやすい素材のものが人気です。

取替する際におすすめなのが洗浄暖房便座です。節水・節電・脱臭・部屋暖房機能などバリエーションが豊富です。便器と一体になったすっきりデザインのものもあります。

サイズも種類もメーカーによりいろいろ。機能、デザイン、予算に応じて検討してください。

現状の床や便器を全て撤去してつくり直します。
洋式便器を取り付けるにあたっては排水管の位置なども考慮する必要があります。

最近では、狭い和式トイレの洋式へのリフォームに適応する便器・タンクのセットや、ある程度の排水位置に対応できるリフォーム便器があります。
また、あわせて洗浄暖房便座を取付する時は電源（コンセント）工事が必要になります。

大きさでは、０.７５坪・１坪・１.２５坪・１.５坪など。
他にもメーターモジュール対応、サイズ調整可能なものなどもでてきています。

設備面では、暖房機能付の浴室乾燥機や床暖房、水栓も安全面を考慮したビルトインタイプ、ミストサウナ機能などグレードアップしています。壁材や浴槽も耐久性が高く、デザイン、質感も重視されてバリエーションも豊富です。

出入口に段差が無くノングレーチング（排水溝がない）バリアフリータイプが主流になってきています。

デッドスペースを生かし、奥にしまっていたものが取り出しやすいスライド式のものが増えています。
上部の収納は、手元まで引き下げることができる昇降式のものもあります。

また、収納庫には、壁付タイプ、間仕切タイプ、家電収納タイプなどがあり、壁の色、デザインもキッチン本体に合わせられる様になっています。

一般的には簡易型にオプションをプラスする場合がほとんどです。
ワークトップの素材、扉材の種類によって価格に大きな差がでてきます。最近は、機器類もバリエーションが豊富です。
今のキッチンの不満を解消してくれる機能をプラスすると良いでしょう。

キッチンの移動では、排気や排水の検討が必要です。
特にマンションの場合は、排気ダクトを変更することで吸い込みが悪くなったり、排水の勾配がとりにくく排水管がつまりやすくなったりする場合がありますので、注意が必要です。

壁には立ち座りを補助する手すりを取付け、入口は引き戸もしくは外開きのドアにし、敷居の高さもつまづかない様に段差を無くしたほうがよいでしょう。
最近は入ると明りと換気扇が自動で付き、自動的に消えるような機能や、便座は自動的にフタが開き、立ちあがると自動洗浄する機能など便利な商品を選択する方が増えています。
トイレの床が廊下より下がっている場合はかさ上げして段差を無くすほうがよいでしょう。

浴室の出入り、洗い場での立ち座り時等の為に手すりを取付けることをおすすめします。
また、内部はまたぎやすい高さの浴槽で、滑り止めのあるものにします。床も断熱仕様のものにすることで、ヒートショック対策にするといいと思います。そして、滑りにくい仕上げ材を選び、入口は段差を無くすことが可能です。

お風呂は最も事故が起こりやすい場所ですから、通報設備を設置する等、安全性の高い商品を選んだほうがよいでしょう。

一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、天井が低くなったり、見かけも良くありません。逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や平屋に２階を増築する場合などは費用も工期もかかります。

また、建築基準法で規制を受けたり、確認申請が必要な場合もありますので住宅の地域の指定など事前に確認しておくと良いと思います。

参考目安としましては、

◎キッチン、浴室、トイレ、洗面所などの住宅設備機器
１５年～２０年ごと。給排水管、ガス管などもチェックしてあわせて取り替えられるといいでしょう。

◎塗壁、ビニールクロス貼替、カーペット、フローリングの貼替
１０年～１５年ごと。

◎外壁の塗替え（吹付けタイル工法）
約１０年ごと。 現在は、高耐久性の塗料や上から重ね貼りできるサイディング等、種類も豊富です。耐久性や予算を考慮して検討されるといいでしょう。

◎屋根の塗替え
１０年～１５年ごと。※材料により異なります。屋根の場合は、割れの補修や樋の取り替えなども必要です。

工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。
あえて目安をあげるとすると、トイレ・洗面化粧台の取替えで1～2時間、ユニットバスの交換は4～5日、システムキッチンの交換は2～3日、内装工事と水廻りの設備の交換などの全面改装で約１ヵ月程です。

　リフォーム時のゴミに関しては、責任を持って全て処分します。リフォーム工事によって発生したゴミは産業廃棄物になり、これらは業者側が適切に処分しなければなりません。ほこりに関しては、ビニールなどで包んで養生します。ただ、細かいチリまで全てをシャットアウトできるかというと完璧ではありません。精密機械や大切な物などは他の部屋に移動しておくなどの配慮は必要です。

外壁の色を変えるだけでも全く違うイメージの色になります。
また、屋根や外壁の塗装は10年程度で更新する必要がございますので、それを機に一新してみてはいかがでしょうか？

水まわりの位置も変更できます。
移動可能範囲は限定される場合もございますので、詳しくは当社のアドバイザーにご相談ください。

どこまででも可能ですが、安全建物として計画する必要がございますので、適切に補強計画を行った上で新たな柱、梁、耐震壁などを計画します。

さまざまな工法の住宅に精通しておりますので、構造躯体の特徴をしっかりとふまえ、適切なリフォームプランをご提案いたします。

もちろんです。基本的に取扱いメーカーの限定はありません。
「ショールームで気に入った設備機器がある」、「デザインが美しい輸入品の水栓金具を使いたい」といったご要望にきめ細かく対応しています。

太陽光発電や高効率給湯器、建物の断熱化等その他さまざまなノウハウがございますので、お客様のご要望、建物に合ったご提案をいたします。

まずはお住まいの不満な箇所、内容等をまとめて予算をを書き出してみてください、それを元にご相談させて頂きます。

戸建やマンションでも住みながらでもリフォームは可能です。大がかりなリフォームの場合でも、各部屋ごとに分けて工事をすることが可能です。ただし、水廻り等の工事は、数日間キッチンやお風呂が使えない事もございますので一度ご相談ください。

もちろんです。あらかじめ予算をお伝えいただければそのご予算内でのプランをお作りいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

ローレルリフォームでは、リフォーム・増改築等のご相談、お見積もりはすべて無料で承っております。

まずは業者選びからです。相談にのってもらえる信頼できる良い業者を選びましょう。

施工事例をたくさん持っている会社は、実績を積んだ会社と言えます。また、それをお客様に見せられる様、ツール化してある会社は、お客様視点の会社だと言えるでしょう。

いきなり電話をかけてきたり、家に訪問してきたりする業者にはご注意ください。一般的なリフォーム会社はこういったことをやりません。こういった業者はお客様の家を外から見て、屋根や外壁の状態から、リフォームが必要な家を狙っています。そして、お客様の不安を煽り、高額のリフォームを提案してきます。もし、このような業者から連絡・訪問があった場合には、是非弊社にご相談ください。見積もりを比べていただければと思います。

部分改装や全面改装など大規模なものも、水廻りの交換も、もちろん水栓交換やちょっとした修繕など、小さな工事も引き受けます。ローレルリフォームでは、お客様の御予算や御要望に合わせて、最適な御提案をさせていただきます。
高額なリフォームが、必ずしも良いリフォームとは限りません。まずはお電話下さい。お客様にぴったりのリフォーム探しをお手伝いさせていただきます。